世界に類を見ないものです。安全性も完璧です。
脅威のパワー植物抽出液「万生(ばんせい)」
万生溶液とは…
含まれる主な薬草
その特徴は?
安全性について
消臭試験データ
の情報が下記に記載されています。
古くから、薬草として使用されてきた「イタドリ」「柿の葉」「よもぎ」他数種類の植物成分を独自の配合と製法で抽出した、植物成分100%の安全な溶液です。
古来から伝わる薬草と呼ばれる植物の持つ神秘的な自然のパワーを、15年の歳月をかけ研究し、さまざまな試行錯誤を重ね、誕生したこの「万生溶液」には「人々に快適で健康な生活を送ってほしい」という開発者の強い願いが込められております。
イタドリの名前の由来は「痛取り(いたどり)」の意味で、痛みを取るからとされています。擦り傷、切り傷などの皮膚疾患に絶大な効果があるとされ、柔らかい若葉を、患部に塗布すると出血を止めて、痛みを和らげる作用があるとされています。
■よもぎ
効能としては、肩こり、神経痛、しもやけ、痔、冷え性、腰痛、疲労回復に対する効果があげられます。また、よもぎは擦り傷や切り傷の止血剤としても使用されてきました。これはよもぎの持つ強力な殺菌効果をうまく利用した例です。
■柿の葉
豊富などタミンCが皮膚を殺菌し、さらに活性酸素の除去をする効果があるとされています。
体を芯から温め、冷えから来る生理痛・婦人病・更年期障害・腰痛・神経痛・肌のかさつき、また痔にもよいとされる。
お部屋内のさまざまな生活悪臭(建材から発生する化学物質の臭い・タバコの臭い・生ゴミの臭い等)を消臭し、室内の空気をクリーンに保ちます。
シックハウス問題の解決
ホルムアルデヒド等の有害化学物質も、万生溶液を配合した商品を使用することで融和し、自然に戻すことができます。
すべてに対する酸化を抑制
有害な活性酸素を分解、除去します。
身体の酸化(サビ)の原因となる活性酸素を消去することにより、アンチエイジング(抗老化)効果を発揮します。万生溶液は、環境型エコ住宅の建造および、無添加石鹸やクリーム・手作り陶器等身の回りの身近な生活用品にも幅広く活用されており、さまざまな場面で驚くべ き効果を発揮し、皆様に喜ばれております。
「安全」「自然」にとことんこだわった本物ならではの効果を是非ご体験ください。
万生溶液は日本食品分析センターによるマウスを用いた急性経口毒物試験
「LD50」は20000mg以上(2003年4月10日第103013129-002号)
消臭試験データ
例として「てんちゃんパウダー」のpHを下部に記載します。
分析試験項目 |
結果 |
検出限界 |
方法 |
ヒ素(As2O3として) |
検出せず |
0.1ppm |
原子吸光光度法 |
重金属(Pbとして) |
検出せず |
1ppm |
硫化ナトリウム比色法 |
アフラトキシンB1 |
検出せず |
5ppb |
高速液体クロマトグラフ法 |
BHC |
検出せず |
0.02ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
DDT |
検出せず |
0.02ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
アルドリン |
検出せず |
0.01ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
ディルドリン |
検出せず |
0.01ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
エンドリン |
検出せず |
0.01ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
パラチオン |
検出せず |
0.05ppm |
ガスクロマトグラフ法 |
1%の万生溶液を精製し、人体に有害とされる成分の有無について財団法人日本食品分析センターによる試験を実施しました。その結果、安全に使用できることが十分に確認されました(上の表)。また、マウスを使った急性経口毒性試験においても、食塩の何倍もの安全性があることが確認されました(下の表)。
試料 |
摂取量[mg/kg] |
急性経口毒性定義 |
ボツリヌス菌 |
0.00000032 |
毒性<30mg |
青酸カリ |
10 |
|
ニコチン |
50~60 |
30mg≦劇物<300mg |
食塩 |
4,000 |
300mg≦普通物 |
エチルアルコール(酒) |
7,000 |
|
万生 |
>20,000※ |
|
砂糖 |
29,700 |
|
※すべてのマウスが健康な状態のまま生存していましたが、この数値で十分の安全性が確認されたため、試験を途中で中止しました。 |
■Trademark registration number 2002-096628 万生(ばんせい)